こんにちは、けんとです。
今日は僕が運用している自動売買の結果を報告していきます。
お伝えする内容といたしましては、運用実績と運用方法をメインに運用先なども公開していきます。
自動売買の運用システム名は『バルチックシステム』です。
今は僕が専用で使用していますので巷には出回っていないシステムトレードにになります。
自動売買の運用手法はかなりリスクを減らしているので、大きな利益の出るものではないですが、投資としては優秀で安定感はあります。
バルチックシステムと名前が付いているぐらい鉄壁の運用になりますので、確実に資産を増やしたい方向け。つまりは僕向けなシステムになります。
それでは実際に運用結果や手法・取引先を紹介していきます。
自動売買『バルチックシステム』初月の結果報告
5月11日に26万円入金し5月12日運用開始。
これはバルチックシステム自体の最低運用額が25万円からなので少し余裕を持って26万円入金しています。
18日間の運用で1万907円の利益になります。
利回りは4.195%になります。
エントリー回数も少なく、損切りもしていますが回数は少ない。
利益は大きいものではないですが4%以上出ており安定しているので良い感じです。
とりあえず手堅くコツコツといった感じです。
自動売買運用方法
自動売買の運用方法はまさかのAIトレードになります!笑
今ヤバイと思った人も多いのではないでしょうか?笑
ヤバイと思った人の多くは過去にAIトレード詐欺で痛い目に合っている人ですよね!
僕が使用している方法はAIでのシステムトレードと危険なタイミングはシステムを止める裁量とで運用しています。
そこで重要なことはどのようなシステムを使用しているかになります。
巷に多く存在するナンピンマーチンタイプではありません。
ナンピンマーチンロジックとは…ナンピンとは自分がエントリーした方向と違う方向に価格が進むともう一度逆張りをするということです。またマーチンとは、次にエントリーするときは1回目に打ったロットの倍を打つということです。
つまりナンピンマーチンとは、自分がエントリーした方向とは反対の方向に行くと倍のロットを逆張りするということです。
『バルチックシステム』がトレードで気をつけているポイントは下記です。
①エントリー回数は少ない
②指標などが発表される時はシステム停止
③月初は高ロットで取引を行い、月利4%が取れてからは消極トレード
これによってリスクは最小限にし、確実に利益を取る方法を取っております。
運用タイミングは常にプロのトレーダーが監視しており、安定している相場の時だけシステムを稼働させトレード行ます。
ですのでIB報酬狙いのナンピンマーチンスタイルとは大きく違い、確実に資産を増やすエントリーを心掛けております。
ナンピンマーチンゲール法の特徴
上記にも記載しましたがナンピンマーチンゲール法は自分がエントリーした方向とは反対の方向に価格が進むと倍ロットを逆張りするという手法です。
ナンピンマーチンゲール法のメリット
この手法のメリットは、価格が反発すると全て利益になります。
ですのでMT4が全て青くなり利益が大きくなります。これによって月利20%や30%といった結果が出ます。
ナンピンマーチンゲール法のデメリット
ナンピンマーチンゲール法のデメリットとしては損が大きくなることです。
よくあるケースは、「年に2回溶けています。」や「損切りが大きく利益が上がらなかった。」ということはしばしばあります。
利益は大きいければその分リスクも取っているので損切りする時はダメージは大きくなります。
システムによっては損切りは組み込まれていないものの多いです。
というのも、価格が進んでいる方向とは逆方向に倍ロット打つので打てば打つだけリスクが大きく損する額も大きくなります。
僕自身はナンピンマーチンゲール法で運用している口座もありますが、せっかく一生懸命コツコツ増やした資金がなくなりたくないので、この口座の運用実績自体で全て移行する方向です。
健全な運用先を選択
海外ブローカーは『トレードビュー』を使用しています。
トレードビューを使用する点としては2つあります。
①A-BOOK
②スプレッドの狭さ
しかし、トレードビューはインターバンクでの売買を行っているため安心して資産運用ができます。
証券会社が取引で得ている手数料のこと
これからの『バルチックシステム』トレード展開
これからもトレード検証を重ね、証拠金を増やし資産の形成を行っていきます。
その過程をこのような形で報告させていただきます。
僕が使用しているトレードはMAM口座にて全て一律のトレードを行うことができます。
実際に同じ取引をされたい方はラインにてご連絡ください。